『オーバーウォッチ』で2026年8月11日にシーズン4「Heroes of Busan」が開幕し、新タンクヒーロー「D.Mon」がプレイアブルキャラクターとして参戦しました。
D.Monは、剣とバリアに加えて、機動力や遠距離攻撃も備えたタンクです。新ヒーローだけでなく、釜山とMEKA部隊を中心としたイベントや、バトルパスの進め方にも変化が入っています。
シーズン4で何が変わったのか。まずはD.Monの特徴から見ていきましょう。
MEKA部隊のD.Monが新タンクとして参戦
D.Monの本名はYuna Lee。元プロゲーマーで、専用MEKA「Beast」に乗り、釜山を守ってきたMEKA部隊のパイロットです。
これまでも『オーバーウォッチ』の世界設定に登場していましたが、シーズン4の開幕に合わせて、ついにプレイアブルヒーローとして加わりました。
ロールはタンク。D.Vaと同じMEKA部隊の一員ですが、D.Monは接近戦用の剣や展開型のバリアを備え、味方と前線を押し上げる役割が分かりやすく打ち出されています。
MEKA部隊の新メンバーを操作できるだけでなく、戦い方にもD.Monならではの違いがある点が今回の注目どころです。
剣とバリア、射撃を切り替えて前線を作る
D.Monは、近距離で使う「Plasma Saber」と、味方を守るために展開する「Power Barrier」を使用します。
さらに移動能力の「Propulsors」で機動力を確保し、「Fusion Repeater」を使えば離れた敵にも攻撃できます。剣だけで戦うタンクではなく、距離に合わせて攻撃手段を切り替えられるのが特徴です。
アルティメットは「Limit Break」。公式発表では、チーム全体が前進する力になる能力として紹介されています。
剣で敵へ圧力をかけるのか、バリアで味方を支えるのか、それとも射撃で離れた相手を狙うのか。複数の手段をどう組み合わせるかが、D.Monを使ううえで分かりやすいポイントになりそうです。
攻撃だけを見るのではなく、味方と一緒に前線を動かすための能力がそろっているところにも注目です。
シーズン4は釜山とMEKA部隊が中心
シーズン4ではD.Monの参戦に加えて、MEKA部隊をテーマにした3週間のイベント「Shooting Star: My MEKA Mania!」が実施されます。
公式英語版の案内によると、開催期間は2026年8月11日から31日まで。プレイヤーはD.Va、D.Mon、Casino、King、Overlordから応援するパイロットを選び、チャレンジや専用パスを進めます。
パスを完了すると、選んだパイロットへの投票として世界ランキングに反映されます。ひとりだけに絞る必要はなく、複数のパイロットのパスへ挑戦することも可能です。
釜山マップにも変化が入り、ジャンク勢力の襲撃やTalonによるMEKA基地への攻撃が反映されています。D.Monの部屋や武器コレクションなど、キャラクターを掘り下げる要素も配置されました。
新ヒーローを追加するだけでなく、イベントやマップを通してMEKA部隊そのものに焦点を当てているのがシーズン4の特徴です。
バトルパスは欲しい報酬を優先できる方式へ
シーズン4では、バトルパスの進め方にも変更が加わりました。欲しい報酬を意識して進めやすくなった点が大きなポイントです。
導入トラックを完了すると、決められた順番だけで進むのではなく、入手したいレジェンダリー・スキンを選んで優先的に進められます。
プレミアム・バトルパスの所有者は、対象となるレジェンダリー報酬を「Swap Pool」内の別アイテムと交換できる「Tier Hack」を、バトルパスごとに1回利用できます。
さらにシーズン4のミッドサイクルでは、過去の一部バトルパスを再び進行できる「Unvaulted Passes」が導入される予定です。
ただし、元のプレミアム通貨、ミシック・プリズム、プレステージ・タイトル、ミシック系スキンなどは復刻対象に含まれません。
D.Monだけをチェックして終わりではなく、バトルパスを進める予定なら報酬の選び方も先に確認しておきたいシーズンです。
まとめ
シーズン4「Heroes of Busan」は、新タンクD.Monの参戦とともに、MEKA部隊や釜山へスポットを当てた内容になっています。
まずD.Monを使うなら、Plasma Saber、Power Barrier、Propulsors、Fusion Repeaterをどう切り替えられるのかを実際のプレイで確認してみるのがよさそうです。
バトルパスを進める人は、欲しい報酬を優先する新しい仕組みや「Tier Hack」の対象もあわせて確認しておきましょう。シーズン4は、新ヒーローだけでなく「何を狙って遊ぶか」も選びやすくなっています。
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