『Call of Duty: Modern Warfare 4』早期アクセスベータ開始。6マップ・22武器、新モードやキャンペーン任務を収録

モジュール式の軍事訓練施設と大規模戦場を表現したFPSベータのイメージ ゲームニュース
新モードや大規模戦、キャンペーン任務を収録する『Modern Warfare 4』ベータ

『Call of Duty: Modern Warfare 4』の早期アクセスベータが始まりました。米国太平洋時間では2026年8月21日午前11時、日本時間では8月22日午前3時からスタートしています。

早期アクセスでは、6対6マップや新モード「Inflation」「Hijack」、新しい移動システム、シリーズのベータでは初となるキャンペーン任務などを体験できます。さらに8月28日から始まるWeekend Twoでは、24対24の「Ground War: Combat Outpost」や『Call of Duty: Warzone』の新Resurgenceマップも加わります。

予約している人はもちろん、今回は様子を見ている人もWeekend Twoから参加可能です。まずは日程と、どこまで遊べるのかを整理していきましょう。

早期アクセスは8月25日まで、オープンベータは8月28日開始

早期アクセスベータは、米国太平洋時間8月21日午前11時から8月25日午前10時まで開催されます。日本時間では8月22日午前3時から8月26日午前2時までです。

参加できるのは、本作を予約購入したプレイヤー、または対象店舗などで受け取ったベータコードを登録したプレイヤーです。対応機種はPS5、Xbox Series X|S、PC(Battle.net、Xbox on PC、Steam)と案内されています。

続くWeekend Twoは、予約やベータコードが不要なオープンベータです。米国太平洋時間8月28日午前10時から9月1日午前10時まで、日本時間では8月29日午前2時から9月2日午前2時まで開催されます。

Nintendo Switch 2もWeekend Twoから参加予定です。早期アクセスから続けてプレイする場合は、インストールデータと進行状況をそのまま引き継げます。

6対6マップは6種類、現金を奪い合う新モードも登場

ベータ期間中にプレイできるコア6対6マップは、「Rooftops」「Silkworm」「Transit 213」「Cachette」「Lotus」「Lithium」の6種類です。

Team Deathmatch、Domination、Hardpoint、Kill Confirmed、Search and Destroyといった定番ルールに加え、「Inflation」と「Hijack」という2種類の新モードも用意されています。

「Inflation」は、敵を倒して現金を集め、チーム全体の金額を競うモードです。倒されると集めた現金の一部を落とすため、ただキルを重ねればいいわけではありません。どこまで攻めるか、いつ生き残りを優先するかも重要になりそうです。

「Hijack」では、Data Spikeを敵陣のComm Stationまで運びます。Spikeは味方へ投げ渡すこともでき、設置後に起爆まで守り切れば追加得点を獲得できます。

目的物を味方同士でパスできるのが面白いところ。個人の撃ち合いだけでなく、運び方や連携でも差が出るモードです。

地形が変化する「Kill Block」、Weekend Twoでは24対24の大規模戦も追加

ひと味違う対戦を楽しめるのが、モジュール式の訓練施設「Kill Block」です。

3つの区画を組み合わせた戦場がラウンド間に再構成され、ルートや射線、天候、戦闘空間が変化します。公式発表では組み合わせは500通り以上。通常の3対3 Gunfightだけでなく、新たな10対10ルールでも戦えます。

毎回まったく同じ攻め方が通用するとは限らないのがポイントです。マップを覚えるだけでなく、その場の構成を見て動きを変える判断も求められます。

さらにWeekend Twoからは、大規模モード「Ground War: Combat Outpost」が登場します。車両と歩兵が入り乱れる24対24の対戦で、拠点を設置して資源を獲得し、その資源を使って追加目標の達成を目指します。

ベータでは「Imjin Farmland」と「Wolves Stadium」の2マップを収録。小規模なGunfightから24対24まで、かなり幅のある対戦を試せるベータになっています。

22種類の武器、新移動システム、キャンペーン任務も試せる

ベータ全体では、マルチプレイヤーの進行、初期ロードアウト、キャンペーンを通じて22種類の武器を利用できます。

対応武器を最大レベルまで育てると、通常のアタッチメント枠を消費せずに性能を変化させる「Apex Attachments」を獲得可能です。アンロック済みパーツから武器構成を提案してくれる「Gunny」も用意されています。

移動面では、パイプの昇降、ぶら下がった状態での位置調整や射撃、複数アクションの連続実行などが追加されました。

専用の「Mobility Course」では、チュートリアルやタイムアタックを通じて操作を練習できます。新しい移動に戸惑いそうなら、いきなり実戦へ飛び込まず、ここで感覚をつかんでおくのもよさそうです。

さらに今回は、シリーズのベータでは初めてキャンペーン任務も収録されます。

「Entrenched」では、歩兵や装甲車両とともに大規模攻撃へ参加し、戦略上重要な原子力発電所の防衛に挑みます。対戦だけでなく、製品版のキャンペーンがどんな方向性なのかを発売前に確認できるのも今回の特徴です。

Weekend TwoではWarzoneの新Resurgenceマップも登場

8月28日に始まるWeekend Twoでは、「Ground War: Combat Outpost」に加え、『Call of Duty: Warzone』のResurgenceもベータへ加わります。

舞台となる「Zodiac」は、ドローンの組立・製造拠点を中心とした新マップです。オフィス、屋上、トンネル、海岸線を移動しながら敵を倒し、契約を達成して味方の再出撃時間を短縮します。

また、ベータ期間中にレベル30まで進めると、合計8種類の報酬を獲得できます。

獲得した報酬は製品版へ引き継がれ、「Dread Tiger Operator Skin」や「Han 86 Assault Rifle」用の武器設計図などが含まれます。製品版も遊ぶ予定なら、ベータを試しながら報酬を回収しておくと無駄がありません。

まとめ

『Call of Duty: Modern Warfare 4』のベータでは、定番の6対6だけでなく、新モードや変化する「Kill Block」、新しい移動システム、武器カスタマイズ、キャンペーンまで幅広く試せます。

さらにWeekend Twoからは24対24の「Ground War: Combat Outpost」とWarzoneの「Zodiac」も追加されます。早期アクセスとWeekend Twoでは遊べる内容が少し異なるので、ここは参加前に確認しておきたいところです。

予約していないプレイヤーは、日本時間8月29日午前2時に始まるオープンベータから参加できます。気になっているけれど予約までは決めていない、という人にとっては実際の操作感を確かめるちょうどいい機会になりそうです。

本作は2026年10月23日発売予定。日本のPS StoreではPS5スタンダード版が9,800円、秘蔵版が13,200円でプレオーダーを受け付けています。

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