RoyalCrowは2026年8月13日、新作PCゲーム「Waste The Fallen」を発表し、リビールトレイラーを公開しました。
本作は、異形の怪物が徘徊する崩壊世界で物資を集め、生還を目指すコズミックホラー系のPvPvEエクストラクションシューターです。ソロまたは最大3人で出撃でき、基本プレイ無料としてSteamで配信予定。9月4日からは北米向けClosed Alphaも予定されています。
怪物とほかのプレイヤーが待つ崩壊世界を探索
「Waste The Fallen」の舞台は、世界の亀裂から古い“何か”が現れた後の荒廃した世界です。
プレイヤーは廃墟へ入り、武器や素材、希少なアイテムを集めて脱出を目指します。行く手を阻むのはグロテスクな怪物だけではありません。同じ戦利品を狙うほかのプレイヤーも脅威になります。
奥へ進むほど、より価値の高い戦利品を狙える一方で、危険も増していきます。さらに踏み込むか、安全を優先して引き返すか。脱出シューターらしい判断に、正体の分からない恐怖が重なるのが本作の特徴です。
怪物だけを警戒していればいいわけではない、というのが悩ましいところ。探索中は周囲のプレイヤーにも目を配る必要がありそうです。
ソロと最大3人の協力プレイに対応
探索はソロでも、最大3人のチームでも挑戦できます。
ほかのプレイヤーとは距離を取るだけでなく、相手を狙って所持品を奪う選択肢もあります。怪物への警戒と対人戦の読み合いが重なるため、味方と動く場合も「どこまで進むか」「いつ撤退するか」の判断が重要になりそうです。
敗北時の負担を抑える仕組みにも注目です。大型のセーフボックスでより多くの獲得物を守れるほか、安価で素早いクラフトによって、失敗後も装備を整えて再出撃しやすい設計になっています。
一度の敗北で立て直しに時間がかかりすぎないのは、繰り返し出撃するゲームでは気になるポイントです。緊張感を残しながら、次の挑戦へ戻りやすくする仕組みが用意されています。
拠点強化と不気味な装備デザインにも注目
遠征の合間には、自分の拠点を成長させられます。
クラフトステーションを強化して新しい設計図をアンロックし、より危険なエリアへ向けて装備を整えていく流れです。探索で持ち帰った物資が次の遠征につながるため、出撃を重ねながら拠点と装備を育てていくことになります。
公開された映像では、廃墟を徘徊する異形の生物に加え、生物の組織を思わせる有機的でグロテスクな銃器も確認できます。
敵だけが不気味なのではなく、プレイヤーが手にする装備まで世界観に染まっているのは印象的です。コズミックホラーの雰囲気を、探索だけでなく装備デザインからも感じられる作品になっています。
Steamで近日登場。日本語は現時点で非対応
対応プラットフォームとして確認できるのはPC(Steam)です。Steamでは基本プレイ無料のアクションゲームとして登録されており、リリース時期は「近日登場」。具体的な正式配信日はまだ発表されていません。
対応言語は英語、韓国語、中国語(簡体字)です。Steamの日本語ページでは、日本語は「サポートされていません」と明記されています。
最低動作環境には、Windows 10 64bit以上、メモリ16GB、空き容量40GBなどが掲載されています。PCでプレイを考えている人は、正式配信までに要求スペックも確認しておきたいところです。
また、公式Steamニュースでは、最初のClosed Alphaを9月4日から北米向けに実施すると案内しています。日本から参加できるテストについては今回の発表では確認できないため、今後のテスト地域の拡大や正式配信日の続報にも注目です。
まとめ
「Waste The Fallen」が気になった人は、まずSteamのウィッシュリストに登録して今後の情報を追っておくとよさそうです。
正式配信日は未定で、日本語も現時点では非対応。一方、北米では9月4日からClosed Alphaが予定されており、ゲームは実際のテストへ進む段階に入ります。
コズミックホラーの不気味な世界観と、PvPvE脱出シューターの駆け引きがどう噛み合うのか。正式配信日や日本語対応、今後のテスト地域に関する続報をチェックしておきたい一本です。
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