夢と記憶をテーマにした心理スリラー『Time To Wake Up』が、PlayStation 5とXbox Series X|Sでも発売されることが明らかになりました。先に発表されていたPC(Steam)版とあわせ、2026年第3四半期のリリースが予定されています。
本作の特徴は、まばたきによって周囲の空間や仕掛けを変化させるゲームプレイです。PS5版は国内PlayStation Storeの商品ページもすでに公開されており、欲しいリストへの追加が可能。今回は対応機種や作品内容、日本語対応など、現時点で確認できる情報を整理します。
PS5・Xbox Series版を加えた3機種で展開
『Time To Wake Up』は、PS5とXbox Series X|Sへの対応が新たに発表されました。これにより、発売予定のプラットフォームはPS5、Xbox Series X|S、PC(Steam)の3系統となります。
発売時期は2026年第3四半期です。Steamでも同じ時期が案内されていますが、具体的な発売日や価格はまだ発表されていません。
一方、PS5版は国内PlayStation Storeに商品ページが公開済みです。発売日は「未定」とされていますが、欲しいリストへの追加はできるため、PS5で遊びたい人は今のうちに登録しておくと情報を追いやすいでしょう。
今回の発表では、Nintendo SwitchおよびNintendo Switch 2は対応機種に含まれていません。また、今回確認した範囲ではXbox版の国内ストアページも確認できなかったため、こちらは今後の案内を待ちたいところです。
まばたきで夢の空間を作り変える心理スリラー
『Time To Wake Up』は、夢の中に閉じ込められた主人公が、謎の声とともに記憶をたどる一人称視点の心理スリラーです。薄暗い図書館や廊下、遊び場など、学校の記憶を思わせる非現実的な空間を進んでいきます。
ゲームプレイの鍵を握るのが、タイトルにもつながる「目」の力です。まばたきをすると周囲の環境が変化し、動いている物体をリセットしたり、部屋を水で満たしたり、空間を反転させたりできます。
つまり、本作では「見ること」と「目を閉じること」の両方が攻略につながります。心理スリラーらしい不穏な演出とパズルの仕組みがひとつになっているのは、ちょっと気になるポイントです。
ただ怖い場所を歩くだけではなく、まばたきそのものが状況を変える操作になる。この仕組みが夢の世界という設定とどう結びつくのか、実際のプレイでも注目したいところです。
PC版は日本語対応予定、PS5版は国内ストアページも公開
Steamでは本作が日本語タイトル「目覚めの時」として掲載されており、日本語のインターフェースと字幕に対応する予定です。フル音声は英語のみで、ほかにオランダ語、中国語、韓国語などもサポートされています。
ただし、この言語情報はPC版のSteamページに掲載されているものです。PS5版は国内PlayStation Storeの商品ページが公開されていますが、現時点ではコンソール版の日本語対応について確認できる案内はありません。
発売元の表記も、プラットフォームごとに確認しておくと分かりやすいでしょう。SteamではPC版の開発元・パブリッシャーともにEye Blink Twiceと記載されています。
一方、Gematsuはコンソール版について、Serafini Productionsをパブリッシャー、Eye Blink Twiceを開発元として報じています。国内PlayStation StoreでもメーカーはSerafini Productions GKと記載されているため、現時点ではPC版とコンソール版それぞれの掲載情報として整理しておくのが安全です。
まとめ
『Time To Wake Up』をPS5で遊びたい人にとっては、国内PlayStation Storeの商品ページがすでに公開されているのが今回のチェックポイントです。欲しいリストへ追加できるので、続報を追う準備はもうできます。
PC版はSteamで日本語インターフェースと字幕への対応が案内されています。一方、具体的な発売日や価格、コンソール版の日本語対応などはまだ確認できません。
発売予定は2026年第3四半期。遊びたい機種にあわせて、PS5ではストアページの更新、Xboxではストア情報や国内向け案内を確認しながら、次の発表を待ちましょう。
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