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	<title>Steam Machine | Next Player</title>
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	<description>ゲームニュース・ゲーム系ガジェットの情報サイト</description>
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	<title>Steam Machine | Next Player</title>
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	<item>
		<title>Steam Machineは約17万円から。“高すぎる？”の声が出る理由を整理</title>
		<link>https://nextplayer.jp/steam-machine-price-1049-reaction/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[naoko]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 25 Jun 2026 14:07:58 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ゲーム系ガジェット]]></category>
		<category><![CDATA[PC]]></category>
		<category><![CDATA[PCゲーム]]></category>
		<category><![CDATA[Steam]]></category>
		<category><![CDATA[Steam Machine]]></category>
		<category><![CDATA[SteamOS]]></category>
		<category><![CDATA[プレイヤー動向]]></category>
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					<description><![CDATA[Steam Machineは512GBモデルが1,049ドル、約17万円からと報じられています。高価格の理由や、家庭用ゲーム機・ゲーミングPCとして見たときの評価の分かれ方を整理します。 。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">SteamOS搭載の新型「Steam Machine」について、海外メディアが512GBモデルを1,049ドル、日本円で約17万円からと報じ、価格の高さが大きな話題になっています。</p>


<p class="wp-block-paragraph">家庭用ゲーム機の感覚で見ると、いきなり1,000ドル超えはなかなかのインパクトです。財布が「ちょっと会議しよう」と言い出す価格帯ですね。</p>


<p class="wp-block-paragraph">ただし、Steam Machineは単なる据え置きゲーム機というより、リビングで使いやすい小型のSteamOS PCとして位置づけられています。</p>


<p class="wp-block-paragraph">本記事では、報道されている価格構成、Valve側が語った高価格の理由、そして“高すぎる”と受け止められやすい比較ポイントを整理します。</p>


<h2 class="wp-block-heading">まずは価格を確認：512GBモデルは1,049ドル、約17万円から</h2>


<p class="wp-block-paragraph">複数の海外メディアが報じている価格では、Steam Machineの入口となる512GBモデルが1,049ドルです。</p>


<p class="wp-block-paragraph">PC Gamerは、ストレージ容量が512GBと2TBの2種類で、さらにSteam Controllerの同梱有無を選べる構成として、以下の価格を伝えています。</p>


<p class="wp-block-paragraph">なお、以下の日本円表記は1ドル＝約162円で換算した概算です。税金や送料、為替手数料は含んでいません。</p>


<p class="wp-block-paragraph">1ドル＝約162円でざっくり換算すると、512GBモデルは1,049ドルで約17.0万円、2TBモデルは1,349ドルで約21.9万円です。Steam Controller付きでは、512GBモデルが1,128ドルで約18.3万円、2TBモデルが1,428ドルで約23.1万円となります。</p>


<p class="wp-block-paragraph">また、2TBモデルには追加フェイスプレート2枚が付属するとも報じられています。</p>


<p class="wp-block-paragraph">ここで注意したいのは、この価格が税金や送料を含んだ最終支払額なのかまでは、記事内の情報だけでははっきりしない点です。</p>


<p class="wp-block-paragraph">地域ごとの価格差、税金、送料、保証条件によって、実際に支払う金額は変わる可能性があります。つまり「1,049ドルで買える」と単純に受け取るより、「本体価格の入口が1,049ドルから」と見るほうが安全です。</p>


<h2 class="wp-block-heading">なぜこの価格に？Valveは“安売り前提”ではない</h2>


<p class="wp-block-paragraph">Steam Machineの価格が注目されている理由は、金額そのものだけではありません。</p>


<p class="wp-block-paragraph">Valve側の説明として報じられているのは、ハードウェアを赤字覚悟で安く売る、いわゆる補助金型の売り方を前提にしていないという考え方です。</p>


<p class="wp-block-paragraph">GamesRadar+は、Valveの担当者がThe Vergeの取材に対し、他社のようにハードのコストを補助して安く販売することは、Valveの考え方とは合わないという趣旨を語ったと伝えています。</p>


<p class="wp-block-paragraph">家庭用ゲーム機では、本体価格を抑えてソフトやサービスで回収するモデルがよくあります。</p>


<p class="wp-block-paragraph">一方でValveは、Steam MachineをよりオープンなPCエコシステムの中で使う機器として見ているため、特定の閉じた仕組みに誘導するために本体を安くする、という売り方とは距離を置いている形です。</p>


<p class="wp-block-paragraph">簡単に言うと、「本体で赤字を出してでも安く見せる」というゲーム機的な価格設定ではなく、PC寄りの価格設定になっているということです。</p>


<h2 class="wp-block-heading">部材不足やメモリ価格の高騰も影響</h2>


<p class="wp-block-paragraph">もうひとつの理由として、部材調達の厳しさも挙げられています。</p>


<p class="wp-block-paragraph">PC Gamerは、メモリ不足の影響で一部パーツの価格が高騰し、さらに「いくら払っても買えない部品があった」という趣旨の説明があったと報じています。</p>


<p class="wp-block-paragraph">近年のPCパーツ市場では、メモリや半導体関連の価格変動が大きく、ゲーム向けハードにも影響が出やすい状況です。</p>


<p class="wp-block-paragraph">Steam Machineもその例外ではなく、当初想定していた価格に収めるのが難しくなった可能性があります。</p>


<p class="wp-block-paragraph">もちろん、これだけで「高いから仕方ない」と納得できる人ばかりではないはずです。ですが、価格の背景には単純な利益上乗せだけでなく、調達環境の悪化もあると見てよさそうです。</p>


<h2 class="wp-block-heading">買える順番は抽選で決まる見込み</h2>


<p class="wp-block-paragraph">供給面でも、発売直後から潤沢に買えるわけではなさそうです。</p>


<p class="wp-block-paragraph">PC Gamerによると、Steam Machineは購入希望者が事前に登録し、その後、一回限りのランダムな抽選で購入順が決まる方式になるとされています。</p>


<p class="wp-block-paragraph">つまり、早くページにアクセスした人から順番に買える先着販売ではありません。</p>


<p class="wp-block-paragraph">人気商品でありがちな「販売開始と同時に更新ボタン連打」という戦いではなく、登録して順番を待つ方式になる見込みです。とはいえ、抽選となると今度は運が必要です。ゲーマーにとっては、ボス戦より読めないタイプのイベントかもしれません。</p>


<p class="wp-block-paragraph">また、Steam Controllerは単体では99ドル、約1.6万円。バンドル時は追加79ドル、約1.3万円と報じられており、セットで選ぶほうが少し割安になる構成です。</p>


<p class="wp-block-paragraph">ただし、単体販売の入手性については不安定になる可能性も伝えられているため、コントローラー込みで考えている人は、バンドル価格も含めて見ておく必要があります。</p>


<h2 class="wp-block-heading">高い？妥当？比べる相手で印象が変わる</h2>


<p class="wp-block-paragraph">Steam Machineの価格に対する反応が割れるのは、比較対象が人によって違うからです。</p>


<p class="wp-block-paragraph">家庭用ゲーム機の延長として見るなら、1,049ドルからという価格はかなり高く感じられます。PlayStationやXbox、Nintendo Switch系の価格感に慣れている人ほど、「さすがに高い」と受け止めやすいでしょう。</p>


<p class="wp-block-paragraph">一方で、Steam Machineを小型のSteamOS搭載ゲーミングPCとして見るなら、評価は少し変わります。</p>


<p class="wp-block-paragraph">リビングに置きやすいサイズ、Steamのライブラリをテレビで扱いやすい体験、起動後すぐにゲームへ入れるSteamOSの手軽さに価値を感じる人には、単なるスペック比較だけでは測れない魅力があります。</p>


<p class="wp-block-paragraph">Tom’s Guideも、Steam Machineをめぐるレビューや評価の中で、価格が誰にすすめられる製品なのかを左右する重要な要素になっていると整理しています。</p>


<p class="wp-block-paragraph">つまり、Steam Machineは「安いゲーム機」ではありません。</p>


<p class="wp-block-paragraph">むしろ、「Steamをリビングで快適に遊びたい人向けの、完成品に近い小型PC」として納得できるかどうかがポイントになります。</p>


<h2 class="wp-block-heading">買う価値がありそうなのはどんな人？</h2>


<p class="wp-block-paragraph">買う価値が出やすいのは、すでにSteamで多くのゲームを持っていて、PCデスクではなくテレビ前でも遊びたい人です。</p>


<p class="wp-block-paragraph">Steam Deckより大きな画面で遊びたい、でも普通のゲーミングPCをリビングに置くのは少し重い。そんな人には、Steam Machineの方向性はかなり分かりやすいです。</p>


<p class="wp-block-paragraph">逆に、価格を最優先する人や、同じ金額でできるだけ高性能なゲーミングPCを探したい人にとっては、Steam Machineは割高に見えやすいはずです。</p>


<p class="wp-block-paragraph">また、すでに家庭用ゲーム機で十分満足している人にとっても、1,000ドル超の本体価格は簡単にすすめられる金額ではありません。</p>


<p class="wp-block-paragraph">Steam Machineは、万人向けの安価なゲーム機というより、「Steam環境をリビングへきれいに持ち込みたい人向けの選択肢」と見たほうがしっくりきます。</p>


<h2 class="wp-block-heading">まとめ：価格だけでなく“どう遊びたいか”がカギ</h2>


<p class="wp-block-paragraph">現時点で報じられているSteam Machineの最安構成は、512GBモデルの1,049ドル、日本円で約17.0万円です。</p>


<p class="wp-block-paragraph">2TBモデルは約21.9万円、Steam Controller同梱構成では約18.3万円〜約23.1万円まで上がります。</p>


<p class="wp-block-paragraph">Valve側の説明としては、ハードを赤字で補助して安く売る方針ではないこと、部材不足やパーツ価格の高騰が影響していることが報じられています。</p>


<p class="wp-block-paragraph">この価格を高いと見るか、SteamOS搭載の小型PCとして受け止めるかで、評価はかなり変わります。</p>


<p class="wp-block-paragraph">今後の焦点は、地域ごとの最終価格、税・送料・保証条件、そして実際のレビューで「1,049ドル以上の価値がある」と言える体験になっているかです。</p>


<p class="wp-block-paragraph">Steam Machineは安さで勝負する製品ではなさそうです。</p>


<p class="wp-block-paragraph">だからこそ、買うかどうかを判断するには、価格表だけでなく「自分のSteam環境をどこで、どう遊びたいのか」まで含めて考える必要があります。</p>


<p class="wp-block-paragraph">

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<strong>Sources：</strong></p>


<p class="wp-block-paragraph">・<a rel="noopener" href="https://www.pcgamer.com/hardware/gaming-pcs/steam-machine-price/" target="_blank">PC Gamer：Steam Machine is here, starts at $1,049—sign up live for 512 GB/2 TB model, with optional Steam Controller</a></p>


<p class="wp-block-paragraph">・<a rel="noopener" href="https://www.gamesradar.com/hardware/desktop-pc/steam-machine-is-usd1-049-because-it-doesnt-align-with-our-beliefs-to-subsidize-the-cost/" target="_blank">GamesRadar+：Valve says Steam Machine is $1,049 because it &quot;doesn&#39;t align with our beliefs&quot; to subsidize the cost</a></p>


<p class="wp-block-paragraph">・<a rel="noopener" href="https://www.tomsguide.com/gaming/pc-gaming/steam-machine-reviews-are-here-even-valve-is-disappointed" target="_blank">Tom&#39;s Guide：Steam Machine reviews are here: &#39;Even Valve is disappointed&#39;</a></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>Valve、欧州のSteamハード購入者へ詐欺メッセージを警告　物流会社へのサイバー攻撃で個人情報流出の可能性</title>
		<link>https://nextplayer.jp/valve-steam-hardware-ceva-data-breach-warning/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[naoko]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 11 Aug 2026 06:54:15 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ゲーム系ガジェット]]></category>
		<category><![CDATA[CEVA Logistics]]></category>
		<category><![CDATA[Steam]]></category>
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		<category><![CDATA[Steam Machine]]></category>
		<category><![CDATA[Valve]]></category>
		<category><![CDATA[サイバー攻撃]]></category>
		<category><![CDATA[個人情報]]></category>
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					<description><![CDATA[Valveが欧州のSteamハードウェア購入者に、配送を装う偽メールやSMSへの注意を呼びかけています。CEVAへのサイバー攻撃で、氏名や住所、注文内容などが流出した可能性があります。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">Valveが、欧州でSteamの物理ハードウェアを購入した顧客に対し、配送を装う偽メールやSMS、電話への注意を呼びかけています。</p>


<p class="wp-block-paragraph">欧州でハードウェア配送を担当するCEVA Logisticsがサイバー攻撃を受け、氏名や住所、注文商品の情報などが外部へ流出した可能性があるためです。</p>


<p class="wp-block-paragraph">SteamアカウントのパスワードやSteam Guardコード、決済情報は今回の対象ではないとされています。一方で、住所や実際の注文内容が悪用されれば、本物らしく見える詐欺メッセージにつながるおそれがあります。</p>


<p class="wp-block-paragraph">Steamハードウェアを最近購入した人にとっては、「注文内容が合っているから本物」とは限らない点が重要になりそうです。</p>


<h2 class="wp-block-heading">欧州の物流パートナーCEVA Logisticsがサイバー攻撃を受ける</h2>


<p class="wp-block-paragraph">Valveは欧州のSteamハードウェア購入者に対し、物流パートナーであるCEVA Logisticsでセキュリティ侵害が発生したと通知しました。</p>


<p class="wp-block-paragraph">報道によると、CEVA側への攻撃は2026年7月29日から8月1日にかけて発生。Valveは8月7日にCEVAから事案について知らされたとされています。</p>


<p class="wp-block-paragraph">今回攻撃を受けたのは、ValveやSteamそのもののサーバーではありません。欧州でSteamの物理ハードウェア配送を支援しているCEVA側のシステムです。</p>


<p class="wp-block-paragraph">CEVAは現在も調査を続けており、Valveも流出した情報の範囲や経緯について説明を求めています。また、影響を受けた可能性がある地域のデータ保護当局にも連絡しているとしています。</p>


<p class="wp-block-paragraph">Steamそのものへの侵入ではないとはいえ、購入者にとって気になるのは「どんな情報が含まれていたのか」というところでしょう。</p>


<h2 class="wp-block-heading">氏名や住所、注文商品の情報が流出した可能性</h2>


<p class="wp-block-paragraph">影響を受けた可能性がある情報には、購入者の氏名、住所、電話番号、居住国、Steamアカウントで使用しているメールアドレスなどが含まれます。</p>


<p class="wp-block-paragraph">さらに、注文したハードウェアの種類や価格といった購入内容も、流出した可能性のある情報として挙げられています。</p>


<p class="wp-block-paragraph">一方、CEVAはSteamアカウントのパスワードやSteam Guardコード、決済情報にはアクセスできないため、これらは今回の対象ではないとされています。Steam上にあるほかの購入履歴についても、今回の侵害による影響は確認されていません。</p>


<p class="wp-block-paragraph">ここで注意したいのは、住所と実際の注文内容が組み合わさっている可能性があることです。</p>


<p class="wp-block-paragraph">たとえば、自分が注文した製品や配送先の住所を正しく示されたら、つい「正規の配送連絡だろう」と感じてしまうかもしれません。Valveが今回、詐欺メッセージへの警戒を強く呼びかけている理由もそこにあります。</p>


<h2 class="wp-block-heading">配送確認や少額の追加料金を求める連絡に注意</h2>


<p class="wp-block-paragraph">Valveが特に警告しているのは、SteamやValve、配送会社を装った偽メール、SMS、電話です。</p>


<p class="wp-block-paragraph">流出した可能性のある住所や注文商品を使い、正規の案内らしく見せたうえで、配送の確認や少額の関税、再配達料金の支払いなどを求めてくる可能性があります。</p>


<p class="wp-block-paragraph">注文内容を確認するためとして、偽のログインページへ誘導するケースにも注意が必要です。</p>


<p class="wp-block-paragraph">こうした連絡を受けても、メッセージ内のリンクからSteamへログインしたり、支払い情報を入力したりしないようにしましょう。</p>


<p class="wp-block-paragraph">住所や注文内容が正しく書かれていても、それだけで正規の連絡とは判断できません。</p>


<p class="wp-block-paragraph">気になるメッセージが届いた場合は、そのメールやSMSへ直接返信したり、記載されたリンクを開いたりせず、自分で公式のSteam Supportへアクセスして確認するのが安全です。</p>


<p class="wp-block-paragraph">「自分しか知らないはずの注文情報が書かれている」という状況でも、一度立ち止まって確認したいところです。</p>


<h2 class="wp-block-heading">現時点で確認されている通知対象は欧州の購入者</h2>


<p class="wp-block-paragraph">今回、Valveから通知を受けているのは、CEVAを通じてSteamの物理ハードウェアが配送された欧州の顧客です。</p>


<p class="wp-block-paragraph">CEVAは配送に関連する情報を注文後最大90日間保持しており、Valveはその範囲から影響を受けた可能性がある顧客へ通知していると説明しています。</p>


<p class="wp-block-paragraph">報道ではSteam MachineやSteam Controllerなどの購入者が取り上げられていますが、CEVAは欧州におけるSteamの物理ハードウェア配送を担当しています。影響を受けた顧客の最終的な範囲については、現在も調査が続いている段階です。</p>


<p class="wp-block-paragraph">また、現時点で確認されているValveの通知は欧州のSteamハードウェア購入者を対象としたものです。</p>


<p class="wp-block-paragraph">日本を含む欧州以外の購入者への影響については、今回確認できた情報からは明らかになっていません。「欧州での問題だから日本は関係ない」と断定するのではなく、今後の調査や公式発表を確認しておくのがよさそうです。</p>


<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>


<p class="wp-block-paragraph">今回の事案では、SteamアカウントのパスワードやSteam Guardコード、決済情報が流出したとは報告されていません。</p>


<p class="wp-block-paragraph">ただし、氏名や住所に加えて実際の注文内容まで流出していた場合、それを悪用した配送詐欺はかなり本物らしく見える可能性があります。</p>


<p class="wp-block-paragraph">欧州で最近Steamの物理ハードウェアを購入した人は、配送確認や追加料金、ログインを求める連絡が届いても、その場でリンクを開かないことが大切です。</p>


<p class="wp-block-paragraph">注文情報が合っていても信用せず、気になる場合は公式のSteam Supportから確認する。このひと手間を意識しておくとよいでしょう。</p>


<p class="wp-block-paragraph">

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<strong>Sources：</strong></p>


<ul class="wp-block-list">
<li><a href="https://www.bleepingcomputer.com/news/security/valve-notifies-steam-hardware-customers-of-a-data-breach/">BleepingComputer：Valve notifies Steam hardware customers of a data breach</a></li>
<li><a href="https://www.videogameschronicle.com/news/valve-tells-steam-hardware-customers-in-europe-that-their-data-may-have-leaked-in-a-cyber-attack/">Video Games Chronicle：Valve tells Steam hardware customers in Europe that their data may have leaked in a cyber attack</a></li>
</ul>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>SteamOS 3.8.10で自作Steam Machineが現実味。向くPC構成と導入前の注意点</title>
		<link>https://nextplayer.jp/steamos-3-8-10-diy-steam-machine-parts-guide/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[naoko]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 25 Jun 2026 03:18:09 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ゲーム系ガジェット]]></category>
		<category><![CDATA[PC]]></category>
		<category><![CDATA[PCゲーム]]></category>
		<category><![CDATA[Steam]]></category>
		<category><![CDATA[Steam Machine]]></category>
		<category><![CDATA[アップデート]]></category>
		<category><![CDATA[ガジェット]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://nextplayer.jp/?p=659</guid>

					<description><![CDATA[SteamOS 3.8.10で、自作PCをリビング向けSteam Machineのように使う選択肢が現実味を帯びています。導入前に見たい構成と注意点を整理します。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">Steam DeckでおなじみのSteamOSに、また少しワクワクする話題が出てきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">海外では、「自作PCにSteamOSを入れて、Steam Machineみたいに使えるようになるのでは？」という話が注目されています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">SteamOSは、ざっくり言うとSteam Deckにも使われているゲーム向けのOSです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">Windowsとは違い、Linuxベースで動いています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「Linux」と聞いた瞬間に、そっとブラウザを閉じたくなる人もいるかもしれません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">でも今回の話題は、かなりゲーム好き向けです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">自作PCや小型PCをテレビにつないで、Steamのゲームをリビングで遊ぶ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まるで家庭用ゲーム機のように使えるなら、ちょっと夢がありますよね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただし、ここで大事なのは「どんなPCでも、今日から簡単にSteam Machine化できる！」という話ではないことです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この記事では、Tom’s Guideが伝えたValve関係者のコメントをもとに、いま期待できることと、導入前に見ておきたい注意点を整理します。</p>



<h2 class="wp-block-heading">SteamOSアップデートで何が話題になっているのか</h2>



<p class="wp-block-paragraph">今回のポイントは、Steam Deck以外のPCでも、SteamOSを入れて“リビングのゲーム機”のように使う道筋が見えてきたと報じられている点です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">Tom’s Guideは、ValveのPierre-Loup Griffais氏が<a href="https://www.theverge.com/games/953411/valve-steamos-desktop-nvidia">The Verge</a>の取材で、SteamOS 3.8のリリース以降、好みのPCパーツを使って独自の“Steam Machine”を自作できるようになる趣旨を語ったと伝えています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ここでいうSteam Machineは、昔の製品名そのものというより、「テレビにつないでSteamを遊ぶためのPC」と考えると分かりやすいです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">Steam Deckのように、電源を入れてSteamのゲームライブラリへすぐ入れる。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それを自作PCや小型PCでできるなら、リビング用ゲーム機としてかなり魅力があります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ソファに座って、コントローラーを持って、PCゲームをサクッと起動。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ここまで来ると、もはやPCというより「Steam専用の遊び箱」です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">一方で、現時点では「普段使いのWindows PCをそのまま置き換えられる」と見るのは少し早そうです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">報道では、デュアルブート、HDMI-CEC、コントローラー相性など、実際の使い勝手に関わる注意点も挙げられています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">つまり、夢はあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただし、夢を見る前にバックアップは取りましょう、というタイプの話です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">自作Steam Machineに向きそうなPC構成</h2>



<p class="wp-block-paragraph">報道から読み取れる“試しやすい条件”は、意外とシンプルです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まずは、テレビに接続するPCであること。</p>



<p class="wp-block-paragraph">次に、デュアルブートを前提にしないこと。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そして、単一のハードドライブ、つまり1つのストレージで運用することです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">Tom’s Guideが引用する形で、Griffais氏は、テレビに接続するPCで、デュアルブートを試す予定がなく、単一のハードドライブを搭載しているものなら、そこにSteamOSをインストールできるという趣旨を語ったとされています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">デュアルブートとは、1台のPCに複数のOSを入れて、起動時にどちらを使うか選ぶ仕組みです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">便利そうに聞こえますが、設定やトラブル対応は少しややこしくなります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ゲームを遊ぶ前にOSの起動でつまずくと、テンションも一緒に再起動されてしまいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そのため、試すならいきなりメインPCを改造するより、SteamOS専用の“実験用ゲーム機”として1台用意するくらいが安心です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">余っている小型PCや、リビング用に組む専用PCのほうが相性は良いかもしれません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">GPUについては、「今」と「これから」を分けて考える必要があります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">報道では、将来的にNVIDIA製GPUを含む幅広いデスクトップハードウェアへ互換性を広げたい意向が語られています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">一方で、その時期はまだはっきりせず、焦って「この構成で完璧！」と決め打ちするより、少し様子を見ながら選ぶのが安全です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">Steamのセールで積みゲーを増やすくらいの落ち着きで、対応状況を見守りたいところです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">導入前に押さえたい3つの注意点</h2>



<p class="wp-block-paragraph">導入前に見ておきたい注意点は、大きく3つあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">1つ目は、デュアルブートです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">Tom’s Guideは、SteamOSのインストーラーが現時点ではデュアルブート向きではないようだと伝えています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「今のWindows環境を残したまま、同じPCにSteamOSを足したい」と考えている人は、少し注意が必要です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もちろん、詳しい人なら工夫できる部分もあるかもしれません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただ、初心者が気軽に試すには、まだ少しハードルがありそうです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">メインPCを巻き込むと、失敗したときの心のダメージもなかなか大きいです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">試すなら、専用機で始めるほうが気楽です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2つ目は、リビング運用の細かい使い勝手です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">同記事では、Steam Machine以外のデバイスはHDMI-CECに対応していない点や、新しいSteam Controllerとの相性が良くない可能性がある点も挙げられています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">HDMI-CECは、テレビや周辺機器の電源操作を連動させる機能です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">名前は少し地味ですが、リビング用ゲーム機としてはかなり大事です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">コントローラーを持ったままテレビも一緒に起動できるかどうかで、快適さはけっこう変わります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ゲームを始めるたびにリモコンを探す生活は、できれば卒業したいところです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">3つ目は、導入の手間です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">Tom’s Guideは、技術的には少なくともAMDシステムでSteamOSを動かすことは可能だが、Bazziteのようなゲーム向けLinuxディストリビューションほど簡単ではなく、手間がかかるとも説明しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">Bazziteは、ゲーム向けに作られたLinuxディストリビューションのひとつです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ざっくり言えば、「PCゲームをLinuxで遊びやすくするための選択肢」と考えると分かりやすいです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">Steam Deckと同じような体験を狙うのか。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それとも、ゲーム向けLinux環境が欲しいのか。</p>



<p class="wp-block-paragraph">目的によって、選ぶべき道は変わってきます。</p>



<h2 class="wp-block-heading">Windows代わりというより、Steam専用機として見るのが現実的</h2>



<p class="wp-block-paragraph">今回の話題は、PCゲーム好きにはかなり楽しいニュースです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">自作PCをテレビにつなぎ、SteamOSで起動して、Steamのゲームをコンソール感覚で遊ぶ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">こう聞くと、かなりロマンがあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかも、自作PCならパーツを選ぶ楽しさもあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">性能を上げるか、静音性を重視するか、小型ケースでリビングになじませるか。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ここでケース選びにハマると、ゲームを遊ぶ前にPCケース比較動画を見続ける危険があります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それもまた自作PCの沼です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただし、WindowsゲーミングPCの完全な置き換えとして見ると、まだ注意が必要です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">Steam以外のランチャー、アンチチートを使うオンラインゲーム、周辺機器の相性など、PCゲーム環境には確認すべきポイントがたくさんあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">特に、遊びたいゲームが決まっている人は、そのゲームがSteamOSやLinux環境でどれくらい快適に動くのかを先に確認したほうが安心です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「OSは入ったけど、一番遊びたいゲームが動かない」は、かなり悲しい展開です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">せっかく作ったゲーム機が、メニュー画面を眺める専用機になってしまいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そのため、いま試すなら「メインPCをSteamOS化する」よりも、「Steam用の専用機を作る」くらいの感覚がちょうど良さそうです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">リビングに置く小型PC。</p>



<p class="wp-block-paragraph">余っているパーツで組む実験機。</p>



<p class="wp-block-paragraph">Steam中心で遊ぶサブマシン。</p>



<p class="wp-block-paragraph">このあたりなら、今回のSteamOSの話題とかなり相性が良いはずです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ：いま試すなら専用機前提が安全</h2>



<p class="wp-block-paragraph">SteamOS 3.8.10をめぐる今回の話題は、Valve関係者の発言を受けて、「自作PCをSteam Machineのように使う」選択肢が現実味を帯びてきたことが中心です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">特に、テレビ接続のPC、デュアルブートなし、単独ストレージという条件なら、SteamOS専用機として試す方向性が見えてきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただし、現時点ではデュアルブート運用に向きにくい可能性があり、HDMI-CECやコントローラー相性など、リビング体験の細部にも注意が必要です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">GPU互換性の拡大についても、NVIDIAを含む幅広いハードウェアへの対応方針は語られているものの、具体的な時期はまだ読めません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まずは「テレビ接続」「単独ストレージ」「SteamOS専用機として割り切る」構成から始めるのが、報道で示されている前提に近く、つまずきにくい選択になりそうです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">Steam Deckのような気軽さを、自作PCでも楽しめるようになるのか。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今後のSteamOSの展開は、PCゲーム好きにとってかなり注目度の高いテーマになりそうです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そして何より、リビングでPCゲームを遊ぶ選択肢が増えるのはうれしいところです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">あとは、ソファから動かずに積みゲーを消化できる強い意志だけが必要です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">

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<strong>Sources：</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph"><a rel="noopener" href="https://www.tomsguide.com/gaming/valve-confirms-you-can-build-your-own-steam-machine-with-latest-steamos-update" target="_blank">・Tom’s Guide：Valve confirms you can build your own Steam Machine with latest SteamOS update</a></p>



<p class="wp-block-paragraph"><a rel="noopener" href="https://www.theverge.com/games/953411/valve-steamos-desktop-nvidia" target="_blank">・The Verge：Valve will finally let you build your own Steam Machine with SteamOS for desktop</a></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>Steam Machineの初回出荷が開始。届いたユーザーの反応と待機リストの現状</title>
		<link>https://nextplayer.jp/steam-machine-first-wave-shipping-waitlist/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[naoko]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 08 Jul 2026 10:13:03 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ゲーム系ガジェット]]></category>
		<category><![CDATA[Steam]]></category>
		<category><![CDATA[Steam Machine]]></category>
		<category><![CDATA[SteamOS]]></category>
		<category><![CDATA[Valve]]></category>
		<category><![CDATA[ゲーミングPC]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://nextplayer.jp/?p=830</guid>

					<description><![CDATA[Steam Machineの第一波出荷が始まり、開封報告や待機リストへの反応が広がっています。価格や性能への評価も含めて現状を整理します。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">Valveの新型リビングルーム向けゲームPC「Steam Machine」が、いよいよ一部の早期購入者の手元に届き始めました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">待っていた人にとっては、かなりうれしい瞬間です。一方で、まだ購入案内メールを待っているユーザーも多く、コミュニティでは開封報告と待機リストへのそわそわ感が入り混じっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">本記事では、Steam Machineの第一波出荷で見えてきたユーザーの反応、予約キューの仕組み、そして性能や価格をめぐる評価の温度差を整理します。</p>



<h2 class="wp-block-heading">Steam Machineが一部ユーザーに到着。開封報告でコミュニティが活気づく</h2>



<p class="wp-block-paragraph">Steam Machineの第一波出荷が始まり、RedditやSNSでは、実機を受け取ったユーザーによる開封報告が相次いでいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">Eurogamerは、最初のSteam Machineがアジア圏の購入者に届き始め、その後イギリス、オーストラリア、オランダなどでも到着報告が出ていると伝えています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">投稿の中で目立つのは、本体サイズへの反応です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">Steam Machineの上にバナナを置いてサイズ比較する投稿や、デスク上に置いた写真などからは、「思ったよりコンパクト」という印象が伝わってきます。こういうとき、なぜかバナナは世界共通のものさしになりますね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">静音性に触れる声もあります。実際のプレイ中に本体音が気になりにくいという投稿もあり、リビングで使うゲーム機としての扱いやすさに注目が集まっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただし、これはあくまで初期ユーザーの投稿ベースの反応です。全体的な評価を判断するには、もう少しレビューや長期使用レポートを待つ必要があります。</p>



<h2 class="wp-block-heading">購入できない人も多数。予約キューはランダム化方式</h2>



<p class="wp-block-paragraph">一方で、Steam Machineをまだ入手できていない人も少なくありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">Valveは、Steam Machineの予約について、一定期間のサインアップ後に予約順をランダム化する方式を採用しています。これは、先着争いや転売目的の購入を抑えるための仕組みです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">購入案内メールを受け取ったユーザーは、指定された期間内に注文を完了する必要があります。案内が届かなかった人は、次の在庫や追加案内を待つ形になります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この仕組み自体は公平性を意識したものですが、ユーザー側から見ると「自分がいつ買えるのか分かりにくい」というもどかしさもあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">SNSやフォーラムで、メールの到着を待つ声が出ているのも自然な流れです。新ハードの発売直後にこの状態になると、待っている時間まで含めてイベント感があります。楽しいような、落ち着かないようなやつです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">価格と性能には慎重な見方も。期待値の高さが評価を分ける</h2>



<p class="wp-block-paragraph">Steam Machineは、Steamライブラリをテレビやリビング環境で遊びやすくするためのハードです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">Steam Deckより高い性能を持ち、SteamOSを使った据え置き型のPCゲーム機として位置づけられています。PCの自由度とゲーム機らしい手軽さをつなぐ存在、と見ると分かりやすいかもしれません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただし、価格と性能については評価が分かれています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">海外報道では、512GBモデルが1,049ドル、2TBモデルが1,349ドルと伝えられています。一般的なゲーム機というより、小型ゲーミングPCに近い価格帯です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そのため、「Steamをリビングで快適に遊べる専用機」として魅力を見る人がいる一方で、「同じ価格なら自作PCやゲーミングPCと比べたくなる」という声も出ています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、4K/60FPSへの期待についても慎重に見る必要があります。すべてのゲームを高画質・高フレームレートで快適に動かせる万能機というより、タイトルや設定、アップスケーリング技術を含めて調整しながら使うハードと考えた方が安全です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">吉田修平氏の反応も話題に。便利さと価格の高さが焦点</h2>



<p class="wp-block-paragraph">元PlayStation幹部の吉田修平氏も、Steam Machineを実際に試した感想を共有し、海外メディアで取り上げられました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">報道によると、吉田氏はSteamOSのUIや、コントローラーから本体を起動できる点、コンパクトさや静かさを評価しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">一方で、3D性能やゲームの起動時間、価格については厳しめの見方も示しています。とくに価格面では、一般ユーザーに強くすすめるには難しいというニュアンスの評価が紹介されています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この反応は、Steam Machineの立ち位置をよく表しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">すでに高性能なゲーミングPCを持っている人には、必須のハードではないかもしれません。けれど、Steamのゲームをテレビで手軽に遊びたい人、PCの設定が苦手だけれどSteam資産を活かしたい人には、かなり気になる選択肢になります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">つまり、Steam Machineは「誰にでもおすすめの安いゲーム機」というより、「Steamをリビングに持ち込みたい人向けの専用マシン」と見るのが近そうです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">今後は追加出荷と実使用レビューに注目</h2>



<p class="wp-block-paragraph">Steam Machineの初回出荷は、ハードとしての存在感を一気に高めました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">実機が届いたことで、サイズ感や静音性、UIの使いやすさといった具体的な情報が見え始めています。これまでスペック表だけでは分かりにくかった部分が、ユーザー投稿によって少しずつ共有されている段階です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">一方で、まだ購入できていない人にとっては、予約キューの進み具合が最大の関心事です。追加出荷のペースや、購入案内メールがどの程度の頻度で送られるのかは、今後も注目されます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">性能面でも、初期レビューやアップデートによって評価が変わる可能性があります。SteamOSやドライバ更新で改善される部分もあるため、発売直後の評価だけで決めつけるのは少し早いでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">現時点では、Steam Machineは期待と課題がはっきり見えているハードです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">届いた人の楽しそうな投稿を見ると欲しくなりますが、価格を見て少し冷静になる。そんな、なかなか悩ましい新ハードと言えそうです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">

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<strong>Sources：</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">・<a rel="noopener" href="https://www.eurogamer.net/steam-machine-arrived-unboxing" target="_blank">Eurogamer：The first wave of Steam Machines has arrived at long last, but those without are left watching the waitlist</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">・<a rel="noopener" href="https://steamcommunity.com/groups/steam_hardware/announcements/detail/685257114654870246" target="_blank">Steam Community：Steam Machine launches today!</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">・<a rel="noopener" href="https://www.gamesradar.com/hardware/am-i-going-back-to-the-ps4-days-former-playstation-president-shuhei-yoshida-shares-a-very-mixed-steam-machine-review/" target="_blank">GamesRadar+：“Am I going back to the PS4 days?” &#8211; Former PlayStation president Shuhei Yoshida shares a very mixed Steam Machine review</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">・<a rel="noopener" href="https://arstechnica.com/gaming/2026/06/valves-steam-machine-ships-june-29-for-1049-but-you-probably-wont-be-able-to-buy-one-yet/" target="_blank">Ars Technica：Valve’s Steam Machine ships June 29 for $1,049, but you probably won’t be able to buy one yet</a></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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