Xbox Wireは、2026年8月17日から21日にかけてXbox向けに登場する新作ラインアップを公開しました。掲載されたのはゲーム本編29本と、『S.T.A.L.K.E.R. 2』のDLC「Cost of Hope」を合わせた計30項目です。
サバイバルホラー『The Sinking City 2』、高難度アクションRPGの続編『Mortal Shell II』のほか、レトロゲームや猫探し、パズルまでジャンルはかなり多彩です。どの日に何が出るのか、注目したいポイントとあわせて見ていきます。
計30項目を掲載、中心となるのはXbox Series X|S向けタイトル
今回のラインアップでは、8月17日に1本、18日に4本、19日に7本、20日にゲーム9本とDLC1本、21日に8本が登場予定です。ゲーム本編だけで29本、DLCを含めると計30項目になります。
Xbox Series X|S向けに最適化された作品が多く、Smart DeliveryやXbox Play Anywhereに対応するタイトルもあります。Xbox Wireは発売日が変更される可能性もあると案内しているため、この点は押さえておきたいところです。
なお、今回のXbox Wireは米国向けの掲載ページです。日本での配信状況や価格などを確認する際は、日本のXboxストアにある個別商品ページもあわせて確認してください。
8月17日・18日は『The Sinking City 2』など5本
8月17日は、天候や資源を管理しながら庭を育てる戦略ローグライク『Black Flower』が登場します。翌18日は4本が予定されており、ホラーからスポーツまで雰囲気の違う作品がそろいました。
8月18日のラインアップは次の4本です。
- Backyard Baseball
- The Sinking City 2
- Archerio
- Driving is Hard
『Backyard Baseball』は、シリーズの魅力を現代向けに再構築したスポーツゲームです。11種類のリマスター球場、24チーム、6種類のゲームモード、30人のキャラクターを収録し、Xbox Play Anywhereにも対応します。
『The Sinking City 2』は、1920年代のアーカムを舞台にした三人称視点のサバイバルホラー。限られた資源をやりくりしながら、不穏な怪物との戦いやパズル、探索に挑みます。
一風変わった作品では『Driving is Hard』も気になります。操作するのは車輪付きのバスタブ。険しい地形を進む物理演算ベースの高難度ゲームで、見た目のインパクトも十分です。
8月19日はレトロゲームから猫探しまで7本
8月19日は7本が発売予定です。近未来レースの復刻版からダンジョンRPG、猫を探すゲームまで、ジャンルの振れ幅が大きな一日になっています。
- Arcade Archives 2 CYBER CYCLES
- Cloudy Day
- Dark Reflection
- Dungeon Antiqua 2
- Grim Trials
- Hidden Cats in Barcelona
- WonderCat Adventures
『Arcade Archives 2 CYBER CYCLES』は、ナムコが1995年にアーケード向けに発売した近未来バイクレースゲームの復刻版。当時、大型のバイク型筐体で展開された作品をXbox Series X|Sで楽しめます。
『Dungeon Antiqua 2』は、スーパーファミコン時代を思わせるドット絵とサウンドを採用したダンジョンRPGです。『Grim Trials』では、自分で武器や装備を組み立てながら冥界を戦い抜く、ヘビーメタル調のアクションローグライトが楽しめます。
一方、『Hidden Cats in Barcelona』と『WonderCat Adventures』はどちらも猫が登場する作品です。激しいアクションだけでなく、少し肩の力を抜いて遊べそうなタイトルも選べる日になりそうです。
8月20日は『Mortal Shell II』と『S.T.A.L.K.E.R. 2』DLCに注目
8月20日は、今回の期間で最も多い10項目が並びます。なかでも『Mortal Shell II』と、『S.T.A.L.K.E.R. 2』のDLC「Cost of Hope」はチェックしておきたいところです。
- S.T.A.L.K.E.R. 2: Cost of Hope(DLC)
- Mortal Shell II
- Berry Bury Berry
- Educational Family Games
- Emoji Killer – Casino Massacre
- Find the Cats 2
- Gallipoli
- Ground Zero Hero
- Wings of Beyond
- Yet Another Zombie Survivors(Game Preview)
『Mortal Shell II』は、2020年に発売された『Mortal Shell』の独立した続編です。前作から戦闘をより高速かつ容赦のないものへ広げ、武器のアップグレードやコンパクトなオープンワールドでの自由探索を特徴としています。
通常の発売予定日は8月20日ですが、Devout Editionでは最大72時間の先行アクセスが用意され、8月17日からプレイできると案内されています。発売日を確認するときは、通常版と先行アクセスを分けて見ておくのがポイントです。
『S.T.A.L.K.E.R. 2: Cost of Hope』はゲーム本編ではなく、大規模な非線形ストーリーを追加するDLCです。荒廃したゾーンで対立する勢力の間に立ち、明確な正解のない選択に向き合う内容が紹介されています。
そのほか、第一次世界大戦のオスマン帝国戦線を舞台にした対戦FPS『Gallipoli』や、大量のゾンビを迎え撃つ『Yet Another Zombie Survivors』のGame Preview版なども登場します。
8月21日は『Psalm 5:9-13』を含むホラーやパズルなど8本
8月21日は8本が発売予定です。ホラーやパズル、アクションなどが並び、週の最後まで選択肢の多さは続きます。
- Creepy Shift: Uncle Joe’s Motel
- Dark Dungeon Head Haze
- KeyQuack Quest
- Mega City Force
- No More Slimes!!
- Pay to Path
- Psalm 5:9-13
- With Eyes of Ice
『Creepy Shift: Uncle Joe’s Motel』は、モーテルでの仕事をこなすシミュレーション要素とホラーを組み合わせた作品です。「Creepy Shift」シリーズの第3作で、不思議なルールに従うことが主要な仕組みになっています。
『Dark Dungeon Head Haze』は、最初の一歩を踏み出すとステージの大部分が暗闇に包まれるパズルゲームです。最初に見た地形を覚え、記憶と直感を頼りに進むという少し変わった仕掛けが特徴です。
『Pay to Path』では、道路の配置や障害物の除去にコストが発生します。限られた資金をどこで使うかが攻略につながる、見た目とは裏腹にしっかり考えさせられそうな論理パズルです。
そして『Psalm 5:9-13』は、VHS風のエフェクトと重苦しい雰囲気を取り入れた一人称視点の心理ホラー。異常を探しながら先へ進む、約30分で完了できるコンパクトなウォーキングシミュレーターとして紹介されています。
まとめ
今回のXbox新作は、本数の多さだけでなく、ホラー、ローグライト、レトロゲーム、スポーツ、猫探し、パズルまで選択肢が広いのが特徴です。まずは気になるジャンルから発売日を見ていくと、候補を絞りやすいでしょう。
とくに『Mortal Shell II』は先行アクセスと通常発売日が異なり、『S.T.A.L.K.E.R. 2: Cost of Hope』はゲーム本編ではなくDLCです。発売予定は変更される可能性もあるため、購入を考えている作品は日本のXboxストアで対応機種や価格などの最新情報を確認しておきましょう。
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